最終更新日 2026年8月6日 by 遥遠降雪
Tsubaki.2に搭載された35種類のスタイルを比較レビュー。第1回は「クラシックアニメ」から「透明感・幻想的」まで、それぞれの特徴や実用性を紹介します。
LoRAとの併用は非推奨
互換性の警告
LoRAとStyleを同時に使用すると、予期しない生成結果(不具合など)が生じる可能性があります。
スタイル無し
モードは最も描写が良かった「スタンダード」を使用。左から「A・B・C」とします。
比較を公平に行うため、LoRAは使用せず、各画像のシードを固定した状態で「スタイル」のみを変更していきます。
また、4枚の生成結果のうち、A・Bは2枚目、Cは4枚目を使用し、掲載する画像も固定しています。



クラシックアニメ
AとCは塗りにほとんど変化は見られず、構図だけが崩れました。
Bのみ、少しアニメ調の塗りになりました。



潤いのあるレンダリング
3枚とも構図に変化はなく、全体的に少し淡い色合いになりました。



モダン・ムチムチ感
癖の強いスタイルです。
AとBは体つきが全体的にふくよかになり、花魁風の雰囲気へ変化して胸元が強調されます。
Bのみ正面を向くように構図が変化しました。
また、全体的に作画の雰囲気も変化し、顔立ちはやや幼く、ソーシャルゲーム風のイラストになりました。
レトロ・ムチムチ感
顔の描写が崩れ、全体的に粗いタッチになりました。同じシリーズですが、こちらは体型や構図に変化はありません。
Aのみ左肩が見えるように変化しました。
また、3枚とも右下に記号や数字のようなサインが入り、実用性は低いと感じました。



水彩グロー
描写力に優れたスタイルです。普段はスタイル無しで使用していますが、思いどおりの描写にならないときによく助けられています。



透明感・幻想的
素晴らしい描写力のスタイルです。「水彩グロー」の次に使用する機会が多いスタイルです。
全体的に色合いがやや淡くなり、人気の水彩画風に仕上がるため、実用性は高いと感じました。



なるほど、スタイルが豊富に揃っているんですね。 クラシックアニメ風も興味があります。
ありがとうございます。個人的には水彩グローを愛用しています。描写力が高く、思いどおりの描写にならないときによく助けられています。今後も残りのスタイルを順次比較していきますので、参考になれば幸いです。