ブロック貫通。イーロン・マスク氏が目標に掲げていたブロック機能の改悪。全てのポストが表示される
いいねできない理由
#三連休だ俺のゲームを遊んでくれ を巡回し” いいね ”を付けて回っていたところ
余計なお世話ではありません?わざわざブロックされていること伝える必要ないのに。早くもX(Twitter)のブロック仕様が変わったようです。確認に行くと、プロフィールもポストも全て表示され申し訳ない程度に警告が出るだけ。ブロックが意味を成さないですね。これは大多数が拒否反応を起こしそう。相手にバレてトラブルが多発すると思われます。
タグ巡回は炙り出し作業
また表示されました。ハッシュタグの” いいね ”巡回が、いい炙り出し作業になっていますね。
三連休初日まで遡り全員に” いいね ”しましたが、2名のみ。予想より少数でした。
ブロックの仕様
試したところ、してる側は見えないが、された側が見える変な仕様。された方が有利に感じます。
ブロックされた場合、相手のアカウントは見られる
ブロックした場合は、相手のアカウントは見られない(解除すれば見られる)
ブロックされてない人と外見は同じ状態になった。ハッシュタグの検索で普通に出るし、プロフも表示され全ポストが見られる。レス、リポスト、引用、いいね、と直接的なやり取りだけ出来ない。悪意の無い” いいね ”は許して欲しい。
※ コミュニティノートは作成可能とのこと
ハッシュタグを使用したイベントは危険
参加者1,000人以上と言われるゲーム制作者のお祭り #スーパーゲ制デー と #プレミアムツクールデー が修羅場になりますね。ハッシュタグで検索し” いいね ”をして回る慣習がありますが、誰からブロックされているか丸分かりに。只でさえ頻繁にトラブルを見かける界隈なのに。
編集後記
大半のユーザが望んでいたのが、Threadsのように相手が所持している裏アカや捨てアカをメタ社が運営する全てのサービスで共通ブロックする強力な仕様。当方はブロック貫通したところで、美味しそうな寿司やラーメンの写真を見せ付けるので構いませんが。