【PixAI】Tsubaki.2 スタイル比較 4/6

最終更新日 2026年9月8日 by 遥遠降雪

Tsubaki.2に搭載された35種類のスタイルを比較レビュー。第4回は「セミリアル」から「シンプル平塗り」までを紹介します。今回は、全体的に大きな変化が見られる結果となりました。

LoRAとの併用は非推奨

互換性の警告

LoRAとStyleを同時に使用すると、予期しない生成結果(不具合など)が生じる可能性があります。

スタイル無し

モードは最も描写が良かった「スタンダード」を使用。左から「A・B・C」とします。

比較を公平に行うため、LoRAは使用せず、各画像のシードを固定した状態で「スタイル」のみを変更していきます。

また、4枚の生成結果のうち、A・Bは2枚目、Cは4枚目を使用し、掲載する画像も固定しています。


セミリアル

全体的に年齢が上がり、妖艶な大人の女性へ変化しました。また、光の描写も強くなりました。

Aは刀の描写が良くなりました。

Bは男前な顔立ちに変化し、着物がはだけました。

Cは顔の描写が向上し、メイクも良くなりました。


グリント&グルーム

Aは塗りがくっきりし、キャラクターが浮き出るように強調されました。

Bは少しアニメ調になり、Aほどではありませんが、キャラクターが強調されています。

Cは目が強調される一方、目元の塗りが少しざらついた仕上がりになりました。


ガラス風アニメ

プロンプト自動変換」がオンになっていたため再検証しました。共通して手や指が強調され、綺麗に描かれる傾向があります。

Aは左手でキツネの形を作る、初めての現象が見られました。

Bは手を握って頬に添えるポーズに変化しました。こちらも初めての現象で、両足と下駄も描かれました。


水彩ソフトフォーカス

Aは妖艶さが増し、塗りの品質も向上しました。特に桜の描写が綺麗です。

Bは男前な顔立ちに変化しました。

Cは少し水彩画風の塗りになりました。


ビビッドネオン

Aは塗りがはっきりとしたアニメ調に変化しました。

Bは「ネオン・ヴェイパーウェイヴ」の時もそうでしたが、掲載した2枚目は少し高橋留美子先生風になり、3枚目はさらに強くその絵柄に寄りました。

Cはコントラストが強く鮮やかな仕上がりになり、「ビビッドネオン」の効果が如実に表れました。


シンプル平塗り

全体的に現代的な日本画風の仕上がりになりました。

Aはややアニメ調に変化しました。

BはCLAMP先生風の画風になりました。

Cはすっきりとした塗りになり、美人な顔立ちに変化しました。


高橋留美子先生風になった3枚目

高橋留美子先生風になった3枚目

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